うちのダンナ詩集です。夫を亡くして3年2か月ですが、今日初めて心に浮かんだ感慨なので書き留めておきたいのです。今までは3年分年老いて不細工なオバサンになった自分を夫に見られなくてよかったなんて強がりを言っていたのですが。もし死別に苦しむ方がおられましたら、相手がくれた愛情が自分の力や笑顔になる日が来ます。私もその途中。
更新:2023/10/19
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私たちはその子を「ワーちゃん」と呼んでいました。 *他サイトとの重複投稿です。
更新:2022/4/30
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「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。 前回のラジオ大賞2応募作「逝ってしまった大魔王との思い出」からの立ち直りが見えますでしょうか? 今回は全部盛りで夫を語ります。 亡き夫を悼む未亡人にいい加減飽きた方はスルーで、よろしくお願いします。
更新:2021/12/1
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私はずっと微睡の中にいたような感覚であった。ピリカが唯一の大切な存在で、ピリカのことを好きで、ピリカの敵は敵で。だから、私は。私は―――、だけど、最近、私は―――。 ※少年は願い、少女は求めるシリーズ第17弾
更新:2017/10/30
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俺の世界は幸せだった。妻がいて、友達がいて――何不自由ない生活。その生活が突然暗転した。 ※少年は願い、少女は求めるシリーズ第18弾
更新:2017/11/7
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喪って分かるその大事なモノ。刃は傷を刻むだけではない。
更新:2016/2/2
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【200文字小説】 その日は雨が降っていて、光る路面の上を車が泳ぐように走っていた――。 ある女性の喪失のお話。
更新:2014/3/20
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人の波に紛れ込み 溢れた白いため息と 君のことを一緒に 消してしまえたら楽なのに
更新:2015/11/5
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