けさらんぱさらん(妖怪?)の双子の姉妹のお話です。ひだまり童話館「ふわふわな話」企画参加作品です。
更新:2015/4/17
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「赤い蝋燭と人魚」(小川未明1921年発表)というお話がありました。このお話は、その後のお話です。「ライアー☆企画」参加作品です。
更新:2015/4/1
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純文学です。話し出さないことで、何時の間にか置き去りにされていくある男の話です。入院して、物思いしています。それだけの話です。
更新:2015/3/14
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U子は変わり果てた異様な姿で保護された。そのことが彼女の不幸であったのかどうかは分からない。異常を日常にした場合の異常性を描いたつもりです。 一応ホラーにしています。
更新:2015/2/16
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二人は対話する。遠く衛星を介して。聞こえないはずの声を挨拶に籠めて。そして恋愛という関係は死をいつか指向する。それ故に破綻させるが、稀に希望は叶うことがあるという。
更新:2017/5/27
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「ばあさん、それやめろや。」 「ええじゃろが。やりとうなるんじゃから。」 「ばあさん。そんで、なんの話じゃ。」 「そうよ。その話よ。」 とある田舎の片隅で、年寄りが若者に昔語りを始める。その話は、化け猫の話だった……。
更新:2014/10/7
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今日思ったことを書き連ねたものです。これは未完の私です。
更新:2014/10/30
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森の中のお話です。 とくべつな昼下がりのこもれ陽に、色とりどりの妖精たちが遊びます。 *霜月 透子様『ひだまり童話館 ぷくぷくな話』参加作品です。
更新:2016/11/22
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