「赤い蝋燭と人魚」(小川未明1921年発表)というお話がありました。このお話は、その後のお話です。「ライアー☆企画」参加作品です。
更新:2015/4/1
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何でも、嘘をついてもいいのは午前中だけだとか、わかりやすい嘘をつかなきゃいけないとか。 まあ、ついていい嘘悪い嘘の議論はさておいて、イベントは楽しく遊びましょうね、みなさん?
更新:2015/4/1
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生意気でむかつく、頭のいい彼がついた、私にとって今までで一番びっくりした嘘。そのお話。
更新:2015/4/3
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神里 藍緒様主催「ライアー☆企画」参加作品。 他人のウソが分かる彼と、そんな彼にウソをつかないまっすぐな彼女と。SF風味で。 *カクヨム、エブリスタでも掲載しています。
更新:2015/4/1
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