ある時、俺は一人の男と出会う。そしてその男を見て俺は硬直した。 「久しぶりだな。龍雉。」 龍雉「………なんで、何でお前がいるんだ!!」 居るはずのない人間がそこにいた。 なぜならそいつは…… 機械都市の人間だったからだ。 龍雉の平和な日常が壊れていき。そして、その男と龍雉は……… 待望の学園ファンタジーものの続編、ここに参上? 少々グロテスクな表現が入ります。ご理解ください。 俺と魔法の境界線の続編です。こちらを読む前に、前作を読むことをオススメします。 中傷やネタバレは、控えめに。
更新:2017/7/1
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三つの勢力が戦争をはじめた。 しかし、一人の男が世界を作り、平和にした。 だが男は、その世界から嫌われ・拒絶させられた。 そして、殺されてしまった。 だが、数千年たった今、その男を受け継ぐ者がいた。 篠嵜龍雉は、 魔法を学ぶため、学校に入った。 だが、その学校で会った美少女に……… 金的を喰らってしまう。 そして、時は少しずつ刻まれていく。 この小説は、 ツッコミ?が重視…… かもしれません 誤字・脱字があったら ご報告お願いします。 ネタバレは固くご遠慮‼ 表紙は、ミツバ様に描いていただきました。ありがとうございます。
更新:2011/9/20
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