いつも見る同じ夢。かごめかごめで遊んでいる自分。私が鬼。「後ろの正面だーれ。」私は名前を言う。それは何故か自分の名前だった。
更新:2009/11/16
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ごく普通の高校生、望月。望月は毎日つまらない同じような生活が嫌だった。そんな時、駅のホームで憧れの先輩、由紀に声を掛けられる。いつも通りではない夢のような出来事に望月は戸惑う。翌日、今度は電車内で同級生の優子に声を掛けられる。あまりにも現実的ではない出来事に望月は疑問を抱き始めた…
更新:2009/11/19
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