企画参加用に書かせていただいたものです。 せっかくなのでエブリスタにも掲載。お昼ご飯を作って食べるだけの平和なお話です。 ↓参加投稿時のコメント 「ＢＬ全く書けないのに、夜中にアホなネタを思いついてしまってなぜか書きました。しかもギャグのつもりが普通に良い話になっちゃった……なんかもう色々とスミマセン。そして私は初鰹が食べたいです」 ※表紙画像は「かんたん表紙メーカー」様で作成させていただきました。
更新：2021/6/22
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安積みかんさんの「あなたの〇〇ねこを読ませてください！」企画に参加したくて書きました。 https://estar.jp/novels/25790204 魅力的で面白い「〇〇ねこ」の設定をお借りし、楽しく創作することができました。 みかんさんの「ごはんねこ」に心からのリスペクトと感謝を。 どうもありがとうございました。 安積みかん様作「ごはんねこ」はこちら https://estar.jp/novels/25789192 * 彼女にフラれた傷心の俺が冬の港でたそがれていたら、現れたのは二足歩行の猫型ロボット。「そばにいるねこ」と名乗るそのロボは、なぜか俺にぴったりとくっついて離れない。なんなんだコイツは！？ 笑えてほっこり心が温まる、優しいハートウォーミングコメディをお届け♪ 「そばにいるねこは、あなたのそばにいるのがしごとです」
更新：2021/3/27
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