森の本屋さまの「みんなで越えよう冒頭の壁!」を読みまして、私の場合どうしているのかと思い、ちょっと自分の投稿履歴から抜き出して考えてみました。なお、ジャンルはすべてSF:空想科学です。
更新:2016/8/20
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志室幸太郎さまの「コロンシリーズ」参加作です。 ブックハンターがいた。コロンシリーズに何かを残したのかもしれないし、何もなかったのかもしれない。 medium.comと重複です。
更新:2016/2/24
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ラノベの系譜は、そこそこ歴史があります。また、それは求められて現れるものでもあります。 medium.comと重複 ★このエッセイへのpt付与や感想は受け付けないよう設定いたしました。 お手数ですが、ptや感想は、「SFってなんなんだろう?」 (http://ncode.syosetu.com/n0399co/) にお願いいたします。
更新:2015/6/3
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虚構を読むということは、内容を現実に着地させることではない。作品の中で作品の中に着地させることである。 medium.comの「虚構の評価について」をベースにしてます。重複かな?
更新:2015/6/1
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描写をすればいいのか? 書き手の味とか嗜好として、必ずしもそうではないと思います。
更新:2015/5/12
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英語で書かれたドキュメントが多いので、英語を読み書きできると便利です。ネタになる資料も英語のものが多いのが現状ですから。
更新:2015/3/27
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すでにご存知の方も多いかと思いますが、プロット製作などの資料になればと思い、アップします。 個人サイトなどにても同様のものを重複投稿しています。(いくらか手を加えてあります。)
更新:2015/3/3
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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