「女性とは処女であって初めて価値を発揮する」 (2019年 6月27日 神谷宗次郎) 処女に愛されず処女を愛す男、神谷<かみや>宗次郎18歳。 大学生になった彼は、身体目的の男先輩に処女を捧げ、ヤリ捨てされる新1年生達をみて憤怒していた。 「処女とは生涯一人の男性にしか捧げれない唯一無二のものである」 (2019年 6月27日 神谷宗次郎) 処女膜をまるでガムテープかのように破き捨てる彼女たちを見て見ぬふりはできない。 そう思い立った彼は同じ志をもつ仲間たちと”処女防衛サークル”(略してSYOZYO)を結成。 いまSYOZYOの戦いが膜を開ける...!! 近日中に最新話投稿予定(2022年10月9日 作者)
更新:2022/10/12
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