ピアニストなのに、「自分の音」を見つけられずに苦しんでいた詩藤朔夜は、ある日の夜子猫を見つけた。人懐っこいその子猫はすんなりと朔夜の心の中に入ってきて・・・。 悩める美青年、朔夜と無邪気な子猫、華音のほのぼのまったり、そして時々嵐なラブロマンス。
更新:2011/2/14
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