四十三歳独身男の俺・彦星は同僚のマッドサイエンティスト銀河大空によって子供の姿に変えられてしまう。だが大空はもとに戻す方法も教えてくれず、薬もよこさずどこかへ消えちまった。途方に暮れる俺だったが、なぜか美人でむっちむちな美人校医・織姫が俺の世話をしたいと言ってきた。 こうして俺はむちむち美人校医とひとつ屋根の下で暮らすことになったのだが…… オッサンがむっちむち美人校医と一つ屋根の下で暮らしてドキドキしたり戸惑ったり照れたり怒ったりするそんな話です。 三話で終わらせた前作を連載用に一人称で書きなおしてみました。 まあ不定期にぼちぼちやっていきます。 一年も更新してなかった。 小学校入学までの話しする言うてるけどいつになんねやろ。 タイトル変えようかな(´・ω・)
更新:2020/11/25
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