伊賀海栗様主宰の『インド人とウニ企画』に参加するべく書いた作品です。 小学四年生のタケシは、ある日インド人と友達になった。 毎週家にやって来るインド人からインドのものを百円で購入し、インドについて語らうのが、タケシの秘密の楽しみ。 しかし、そんな異文化交流は、ある時終わりを告げた。 悪人とは何か。友情とは何か。 ノスタルジックで切ないストーリーの中で、決して正しいとは言えない人々の持つ宝物を見つけてもらえたらと思います。 あと、ショタ好きなあなたへ贈ります。
更新:2019/6/29
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お仕事あるあるでしょうか。ツアー会社のカスタマーセンターのオペレーターとお客様とのやりとりです。 短いです。 お読みいただければ、幸いです。 ✳︎✳︎✳︎ きみとはなしができたなら。
更新:2020/4/27
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