伊賀海栗様主宰の『インド人とウニ企画』に参加するべく書いた作品です。 小学四年生のタケシは、ある日インド人と友達になった。 毎週家にやって来るインド人からインドのものを百円で購入し、インドについて語らうのが、タケシの秘密の楽しみ。 しかし、そんな異文化交流は、ある時終わりを告げた。 悪人とは何か。友情とは何か。 ノスタルジックで切ないストーリーの中で、決して正しいとは言えない人々の持つ宝物を見つけてもらえたらと思います。 あと、ショタ好きなあなたへ贈ります。
更新:2019/6/29
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画家のデニス・ダディコフを追って、インドにやってきたディーン。目的は彼と契約を交わすことだが、頑固で通った画家は首を縦に振ろうとはしない。
更新:2012/11/11
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店でカレー食べた後の話。
更新:2018/10/11
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インドを放浪いる主人公は、内外共に自分が変わっていく……果たしてそれは、自分にどのような作用をもたらすのか。
更新:2007/12/14
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人々を救うという壮大な目標のためにその地位も捨てて苦難の道を選んだ一人の聖者、ガウタマ・シッダールタ。 彼の遺したかった物と遺した物。
更新:2017/3/17
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