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作者:そらら

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作:そらら

『もう用無し』と言われて追放されたS級の《暗黒魔術師》、なのでおっとりと暮らしていたら超有名クランなどからオファーが殺到!~困ったから戻ってきてほしいなんて言われてもお断りします~

「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」 Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。 だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。 「あんたはもう要らないんだってさ、かわいそー」 「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」 その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。 俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しないから。 それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。 アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。 「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」 「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」 そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。 「よし、いっちょやるか」 そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。

更新:2024/3/30

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作:そらら

外れスキル《コピー》を授かったけど「無能」と言われて家を追放された~ だけど発動条件を満たせば”魔族のスキル”を発動することができるようだ~いまから戻れと泣きつかれてももう戻らん。

★アルファポリス男性向けHOTランキング2位★ 「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」 「何てことなの……」 「全く期待はずれだ」 私の名前はラゼル、異世界転生してから十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。 このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。 そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。 だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。 そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。 そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど? 私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。 私は最高の仲間と最強を目指すから。

更新:2024/3/20

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作:そら・そらら

魔法少女が異世界にやってきました!

その日、僕は魔法少女と出会った――。 「出力異常」それが僕の生まれ持った体質。 魔力を持っているにも関わらず、行使ができないというもの。 これのせいで魔法家の名門に生まれながらも、落ちこぼれとして家族や周囲から虐げられていた。 けれど僕は諦めない。魔法使いとして活躍できないなら、冒険者になって剣の腕で大成するしかないと決心して修行に励んでいたある日、奇妙な少女、ヒカリと出会う。 ここよりも遥かに時代の進んだ世界、現代日本なる場所からこっちに転がり落ちてきたヒカリは、使えないはずの僕の魔力を使って”魔法少女”なる姿に変身して、圧倒的な力を発揮する能力を持っていた。 僕たちが組めば最強。ヒカリの追っている半人半獣の怪物やそれを利用する悪人、あとは僕を虐げていた街の奴らなんかにも負けない。奴らを見返し、悪事への落とし前はきっちりつける。 旅する動物学者やエルフの少女、幼馴染の年上女剣士といった仲間を集めて、僕は冒険者として大活躍することになるのだった。 【ブクマや評価やいいね、ありがとうございます。執筆の励みになっています。まだの方はぜひやってください。簡単にできますので。感想やレビューもくれると嬉しいです。よろしくおねがいします】

更新:2022/10/19

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