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@オノログ
タグ:ツンデレ男子
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書籍化
コミカライズ
作:侘助ヒマリ
クロックスのばったもんをつっかけ、一個四十八円のコロッケをレジ袋でぶら下げて、スウェット上下という気の抜けきった格好で電柱を凝視していた真瑠璃(まるり)は、リストラされて三日目の元OLだ。 そんな彼女が王子のように美しい容姿の青年・在人(あると)に声をかけられ連れて行かれた【カフェ鎮魂館(レクイエム)】には、もう一人の王子・欧理(おうり)がいた。 この二人の王子、カフェの経営者というのは表の顔で、実は現代の陰陽師。 呪縛のかけられた二人の手伝いを懇願され、自身の復職をかけた真瑠璃はそれを承諾するが―― 現世と常つ夜(死者の国)の境界で渦巻く陰謀が首をもたげる中、反発しあう欧理と真瑠璃はバディとして立ち向かうことができるのか。 揺れ動く乙女心をはさみつつ描いた迫力の霊能バトルをお楽しみください!
更新:2019/1/10
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作:リソタソ
普通の高校生天童ヱ弐駆(てんどうゑにく)はある日の図書室でとある少女に出会ってしまい……
更新:2009/9/27
作:滝藤秀一
その日、ボロアパートの庭でカクテルドレス姿の彼女に出会った。 「……やっぱり、上手く描けない」 その少女が描く絵は人々の心を揺り動かし、売りに出せば数億円もの値が付くという。 誰もが知る成功者にして有名人。おまけに超の付く美少女。 「え……どうしてここに?」 だというのに、彼女は何かに絶望したかのような顔で絵を描いていた。 「おねえちゃん、へたくそだな」 「わたしのほうがうまくかけるよ」 「それかしてみ、なおしてやるよ」 世間で賞賛される絵を描くもしかし、目の前の彼女が描くものは子供達にも罵倒される代物。 一体どういうことだろうか? 「笑顔、描きたいのに……っ」 彼女にはどうしても描きたくて、描けないものがあった。 これは、笑えなくなってしまった俺と笑顔を描きたくても描けない口下手な彼女が、笑顔になって行く物語。
更新:2020/3/29
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