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@オノログ
タグ:マンション経営/街づくり
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書籍化
コミカライズ
作:黒江 ロフスキー
【異世界に飛ばされた不動産会社の社員が、女神より与えられた三種の神器(不動産道具)とギフト(不動産ツール)を駆使して魔物を倒し現代マンションを建て、美女たちとイチャつきつつ冒険者相手に賃貸経営し、魔物だらけの森の真ん中に街まで作ってそれを狙う国なんかと戦っているうちに世界を救っていたというお話】 詳細なあらすじ: 不動産管理会社に勤める藤原 涼介(りょうすけ)はある日。担当する家具付き最高級タワーマンションの空室のはずの部屋に、不法入居者がいることを発見する。涼介は不法入居者に賠償金を払い立ち退くよう求めたが、異世界の女神を名乗るその女性は出ていく事を拒絶する。涼介は警察に通報しようとするが、女神の力により動きを封じられる。 そこで女神に一方的な取引を持ちかけられる。このタワーマンションを魔物がいる女神の世界に作ってくれれば、この部屋から出て行こうと。 涼介はそんな身勝手な取引に応じられるかと抵抗するが、三種の神器とギフトをやるからと強引に異世界に飛ばされてしまう。 そして神殿の地下らしき場所で目が覚めた涼介は絶句する。 周囲は凶暴な魔物だらけの森。与えられた三種の神器は『ペン』『巻尺』『方位磁石』。ギフトは『間取り図』『地上げ屋』『火災保険』。そう、不動産で使う道具ばかりだったのである。 涼介は叫んだ。「これでどうやって魔物と戦えってんだよー!」 しかしその神器とギフトには隠された能力があり、涼介の身体も女神によって変えられていた。 涼介は生きるために、ペンと巻尺と方位磁石を持って魔物の住む森へと挑むのだった。 これは魔物溢れる異世界に飛ばされた不動産会社勤務の青年が、元の世界に戻るために異種族の美女たちと高級タワーマンションを建てる愛と冒険の物語である。 ※この物語はフィクションです。 ※どんな形であれ必ず完結させます(未完作品なし)。 ※展開を予想する感想にはお答えできません。 ※【ニートの逆襲】の作者です
更新:2023/8/11
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