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タグ:ラテン語
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コミカライズ
作:ひだまりのねこ
素晴らしいニュースが飛び込んできたので、我慢できず勢いでエッセイを書きました。 お暇なら読んでくださいね~(*´▽`*)
更新:2022/1/8
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作:稲葉孝太郎
宗教改革によって教会の権威が地に堕ち,ピュロン主義(懐疑主義)が復権を果たした17世紀,哲学者たちは確実知の問題に取り組んでいた。人間は疑いようのない知識を手に入れることができるのか,それとも全ては貧弱な知性の臆見に過ぎないのか。デカルトの「我思う,故に我在り」を鏑矢とする議論は,英仏のみならず,未だ発展途上のドイツ地方にも波及。その地にあった万能人ライプニッツは,デカルト批判を展開する。
更新:2013/11/14
Jakob Thomasius, Erotemata metaphysicae pro incipientibus, 1670の日本語訳です。近世ヨーロッパの形而上学は、教科書的著作の翻訳がないため、初学者には非常に分かり難い分野になっています。今回の投稿が、少しでも日本における哲学の理解と普及に役立てれば光栄です。
更新:2013/10/11
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