ある男の無人島に対する考察です。ユートピアは何処にあるのでしょうか? また、そこに行くための条件とは?
更新:2012/6/9
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与えられた場面からの展開を競うという、某企画競作に参加した時の作品です。 登場人物: 主人公:童貞男。 女:髪型ツインテール。かわいい娘ぶりっ子な声質。 場面: 主人公、座って食事中。女が声をかけてくる。 女「隣、良いですか?」 主人公「え、ああ良いよ」 女「失礼します」 女、席に着く。主人公、女にかまわず食事を続ける。 童貞三十路直前(まほーつかい予備軍)の狩りゲーヲタの、ある日の出会い。
更新:2012/5/29
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「隣、いいですか?」食事中、突然声をかけられたら。ましてや、声をかけてきたのがツインテールの美少女だったら。状況に流されてしまうのも、仕方ないはず!
更新:2012/5/27
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「夢オチ」がタブーであるのは何故? 現実の夢は必ず覚めるから、小説の世界でくらい、覚めない夢を見させて欲しい。きっとそれが本当の理由。
更新:2012/5/21
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この不景気、仕事があるのは幸せなこと。もちろん分かってはいるけれど、たまには愚痴の一つもこぼしたくなるってもの。 2ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart4(http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1326502312/)での企画参加作品)
更新:2012/4/7
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ユキちゃんという女の子と、雪だるまのお話。 (冬の童話祭企画への参加作品です。)
更新:2012/2/17
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やってない! 終わらない! 誰もが経験したはずのその悪夢。今年はその運命の裁きに、二日ばかりの猶予があったとか、なかったとか!?
更新:2012/9/2
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ある夏の日の昼下がり。居間でテレビを観ていると、玄関の呼び鈴を鳴らす者がいる。そう私は団地妻。夫は会社、娘は学校。私は彼を出迎える。「もう来ないで、って言ったのに――」これは、私と彼の、一夏の物語。(某大型掲示板マイナースレのお題参加作品です。)晒し中です。
更新:2011/7/17
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