隠居中のわしが山奥の庵で小説を書いておると、能面のような顔をした友人が訪ねてきた。 奴は過去に「小説家ににゃろう」で酷い目に遭い、それ以来感情を失ってしまったのじゃ。 現在進行形でそのサイトを利用しているわしは、とりあえず彼に自家製の梅こぶ茶を出し、当時起こった出来事をしみじみと思い返した。
更新:2015/10/14
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ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。 日々執筆をしながら、思ったこととか、感じたことを緩い感じで書いてます。 お暇なら読んでね。
更新:2021/6/14
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主人公、習志野 誠司《ならしの せいじ》は全く人気の無い底辺作家であった。 しかしチート能力『ベストセラー作家』を手に入れ、小説投稿サイトでのし上がり、売れっ子作家となる。 すべての事が上手く行き万事順調だった彼だが、ある出来事をきっかけに筆を絶ってしまう。 小説を書く上では無敵とも言える彼の身に、いったい何が起きたのだろうか…… ※このお話は、すこし長めの短編くらいの長さです。
更新:2017/9/18
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ネット文化の発達で、小説をはじめ、アートはアマチュアリズムが台頭してきたことを論じます
更新:2017/5/3
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書籍化を目指し、受けそうな内容で小説を書く、主人公……そんな彼に一件の感想が来る。それは……
更新:2017/3/11
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小説家になろうで活動している多くの人が抱えるであろう苦悩の物語。
更新:2020/3/12
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エッセイだぞー、一石投じちゃうぞー
更新:2016/12/27
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1,000文字ぴったりの小説です。 「なろうラジオ大賞2」向けに作った短編です。 なろうでの底辺作家の苦悩の日々を赤裸々に綴った作品です。 救いはありません。
更新:2020/12/8
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自他共に認める底辺作家の俺が、こっそりメジャー作家を目指します。
更新:2013/1/24
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