夢を見る。 繰り返し同じ色合いの夢を。 夢の中で僕は、存在しない歴史上の人物の息子だった。 一応、戦国時代というか安土・桃山時代っぽい時代。 主人公が大好き!な登場人物ばっかりですが、ハーレムにはならず。(登場人物が圧倒的に男ばっかりなのと、色気がまったくないから) ※時代考証の甘さと捏造満載な為、何でもありなファンタジーカテゴリーにいれさせていただいていましたが、新ジャンルでは歴史モノ分類にさせていただきました。 ※大昔の蔵出し品で中抜けしていたりするので、時々活動報告に発見したファイルをのせていることがあります。
更新:2019/7/16
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