辺境の寒村に住む老爺イダルと孫ミカは、嵐の後で迷子の犬を拾った。 と思ったら、犬ではなく、犬のような姿をしながら人間のように歩き話す、不思議な少年だった。 里に帰れない獣人の少年と、人間たちの穏やかな暮らしが始まる。 ※個人サイトから転載。ほのぼの農村ライフ。
更新:2015/6/6
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