夢か現実かわからない記憶と鈴だけを持って、彼女は深夜家を出た。 千本鳥居の向こう側に、あのこが待っていると信じて。 和風ファンタジーのようなお話です。 設定が適当ですが大目にみてください。 誤字脱字などあればこそっと教えていただけるとありがたいです。
更新:2012/2/25
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