これは一人の男が(知らない間に)民意を受けて起ち上がり(強制)、腐った王朝を滅ぼす(不本意)までを綴った男の記録(ほとんど愚痴)。 その裏で暗躍する(男を追い詰める)吟遊詩人は、それはそれは綺麗に笑った。 (※これは『没落メルトダウン』の外伝となります。そっちの主人公ミレーゼ様の御先祖様と、御先祖様に狙い定められた可哀想な男達のお話です) 思いついた時にぽちぽち書く予定ですので、大体不定期です。 いきなり投稿に間が開いたりもするかもしれません。
更新:2021/5/4
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