無感情だった主人公「私」とは、小田本人のこと。 無感情だったはずなのに、無感動だったはずなのに。 今の私は、実に涙もろく、感受性が高めである。 何故なのか、いつからなのか……。 気になった為、自分のこころを掘り下げてみました。 ひとはきっと、誰もが「世界」を探している。
更新:2016/2/4
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