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コミカライズ
作:逆旗 戟人
イラスト募集イベ[link:event_view?e=103688] 表紙はまぐろ丼様に提供していただきました。[link:ilst_view?w=21115756] ………周りを飛んでいるのは気にしたら負け。 続編[link:novel_view?w=21154831] 貴君等に問いたい。 『萌え』とは何か。 ある超紳士は言った。 「全ては幼女、幼女の笑顔を世界を癒し、幼女の涙は争いを止める。 何故ならば幼女とは生命の爆発なのだ、原点たる彼女等は輝きと未来を内包し、発芽した双葉のような優しさと純真無垢な挙動一つ一つに(割愛)……つまりは幼女の笑顔だ、そう、微笑みではない…………笑顔なのだ……!!」 と、 また、ある転生者はこう言った。 「そりゃあツンデレじゃ……ちょっ、ミーシャまっ……ぎゃあああああ!?」 と、 そしてある主神はこう言った。 「つまりはだな、クーデレの純真な瞳、それこそが萌えだ。 何故ならば彼女達は普段何も語らぬ代わりに目によって意思を伝え(ry」 そしてあるチートはこう言った。 「夜、祭り囃子が遠くに鳴り響く神社の境内、浴衣姿の彼女と二人っきりで彼女に告白しようとするも丁度のタイミングで花火が咲き、音で自分の「好きだ。」の台詞が聞こえなくなってしまい、花火が終わった後に彼女が「聞こえなかったからもう一度。」と言われてもう一度言おうとした直後、彼女が自分にキスをしてきて「聞こえなかったけどちゃんとココに届いたよ?」と、胸に手を当てながら満面の笑み、じゃないか?」 さぁ、語らおうではないか同志。『萌え』に終わりは無い!! ……ゴメン、ふざけた。 注意。 この小説は作者が暴走の果てに産み出した作者自身終わりが分からない小説です。 表紙絶賛募集中☆
更新:2014/7/11
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