――ああ、この獣になら、私は食われてもいい――少女が気が付けば、そこは深い森の中だった。その森の中には、王がいる。王はこの森の王にして獣の王だった。(サイト、恋愛ファンタジー小説サーチ様の、第二回恋愛ファンタジー小説コンテスト出品作品です)
更新:2009/7/21
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