「いい加減、自分が女性だってコト、自覚してください」 口煩い常識的な後輩と、煩い小言に逆らいたくなるアマノジャクな先輩のお話。前後編の二話完結です。 ※このお話は別サイトにも掲載しております。
更新:2017/3/9
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かつてリア充だった男も、今ではクラスの端で小さくなっている陰キャラに成り下がった。高校生になった彼はやがてとある決意をする。「リア充に、俺はなる!!」と。無口な中学時代の先輩、小悪魔的な同級生、面倒くさがりな天才、お菓子好きな可愛い少女、ドジばっかり踏んでしまう新米教師、そして部活の仲間たちが、彼の高校生活に色を与えていく。これはそんな彼の成長の記録である。 2020/06/25本編完結しました! 2021/01/18念のためR15設定しておきました。それっぽい描写が多いわけではありません。 2022/01/01後日談含めて全ての更新を終了しました。これにて完全完結!
更新:2022/1/1
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VRゲームが世の中に普及し始め、誰もがVRゲームを楽しんで居た時代。ユーザー数二千万人を誇る《バトル・アリーナ》が日本中で名を馳せた。 そのゲームのトップランカーである進藤修也は、中学の時に周りからハブられ、一人でゲームをし始める。そんなある日の昼休み、箒で襲われる。その相手は一年でトップランクの美少女、篠宮茜だった。それに応戦した進藤はその能力を認められ、《低年齢特化型現代文化研究部》通所ネトゲ部に入部する事になった。その部は純粋にネトゲを遊ぶという部活だ。その部に進藤は次第に没頭し始める。 個性豊かなプレイヤー達と共に、進藤の退屈しないネトゲ部生活が始まった。
更新:2018/6/13
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妄想遊びだけが趣味のオタク高校生、根賀倉右城はとうとう妄想を極めた果てに人類の共通無意識層にアクセスしてしまう。 そこに住まう魔神のマーヤ・ラーニャ(褐色巨乳ロリ)が突如右城の頭を引き裂いて現世に現れる。 そして彼女はこう言うのであった。 「あなたの望みをなんでも叶えてあげるぞ!妄想で!」 こうして右城の妄想具現化ライフがスタートしたのだった。 はたして彼はリア充になれるのか!?
更新:2013/4/1
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部活で、走っている私。 暑さに負けたくない私は、自分で自分を勇気づけます。
更新:2016/8/3
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私立久野々木学園には「アサシン倶楽部」という七不思議の一つに数えられる謎の部活が存在する。その活動は必殺仕○人の如く、生徒たちからの依頼に基いて悪い生徒や教師を懲らしめるというものなのだが……時代の移り変わりとともに七不思議を知る生徒が減り、まったく依頼がこないという存在意義すら疑われるような状況になっていた――! その状況を打開しようと奮闘したりしなかったりする、アサシン倶楽部の部員たちのだらだら日常ストーリー。 ※9/17 コメディーから学園にジャンル変更。
更新:2010/9/23
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陸上部副部長である僕は、気が向いたら部活に顔を出す反幽霊部員だ。 そんな僕が久々に部活に顔を出すと、何をどうした訳か気付いたらタイムトライアルが始まっていて…… え? 賞金は僕の奢り? 嵌められた! この物語は、やる気もなく日々を過ごしていた少年がほんのちょっぴりのやる気を見つけるお話。
更新:2011/1/6
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復帰作、というか半分殴り書きです。 久しぶりに帰ってきたのでなんとなく書いてみました。 まだまだ未熟で初めて方向性が違うものを書いたので駄文です。 宜しくお願いします。
更新:2011/10/18
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この物語の主人公(?)、彩音瑠夏がお送りする学園もの(?)よ!美少女がたっくさん出てくる萌える(?)小説なんだから!覚悟して読んでよねっ!! ふわー・・・。それにしてもかわいいわねぇ・・・。 うふっ・・・ふふふふふ・・・。 ※変態出没注意
更新:2010/5/13
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