2021/5/28 ピクシブに投稿 林檎が食えないのはおなかのなかの化学合成もあるけれどメンタル面もかなりあります。自分で磨ったりんごのすりおろしは血の味と色しか思い出せません。 ポテトサラダに林檎は入れます派閥で、林檎酢はお酢の中ではよく使います。今も使っているし。 でも島で蜜柑農家の手伝いをしたこともあるのですが、遠縁の北部アメリカ林檎園の富豪とはもうジッチャンからの縁を切られました。 ピクシブ、林檎と蜜柑から林檎の私の彼への返歌を今年書いてみた。
更新:2021/7/22
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歪な関係を嘆く散文調の詩のようなものです。 ※この作品はエブリスタ(https://estar.jp/novels/25813429)にも掲載されています。
更新:2024/3/5
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