その愛はちょっと重たいかもしれない。(改稿版)
最終更新:2022/5/2
作品紹介
十二歳のとき、私は雪の精のような美しい人を拾った。でもその人はある日雪のように消えてしまう。それから一年後、角家に養子入り、十五歳で後宮へ。旦那様の計画通り、皇帝の寵愛を受け、四妃の一人になったけれども、どうして、あなたがそこにいるの? 中華風の後宮恋愛小説。 不定期更新。 ハッピーエンド。カクヨム、エブリスタ、ツギクル、ピキシブにも投稿。 第9回、10回ネット小説大賞 1次 通過作品。 以前読まれた方、ブクマされた方へ 「第一章 その愛はちょっと重たいかもしれない。」は以前、凛編上下で、 「この愛は重くなんてない〜黎光視点」は以前、黎光編上下で投稿。 側室ではなく、妃と変更、凛の後宮生活が以前よりも書かれています。 第二章からは新しく投稿しています。
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