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作:アラタナ ナナシ

恐怖の半径五メートル

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最終更新:2017/2/7

作品紹介

「不本意だけど、ビビッてもらえるかな?」 高校生の凍雲 京助(いてぐも きょうすけ)の周りから人は恐怖し去っていく。 凍雲は半径五メートル内に近づいた者へ段階的に恐怖を与える『セブンス・センス』の持ち主だった。 『セブンス・センス』。それは常人ならざる力のことを言い、力を操れる者のことをS2ホルダーと呼ぶ。 凍雲はS2ホルダーとして人間関係に苦悩する中、同じS2ホルダーでありながら、人生を謳歌している者がいた。 天神 国定(あまかみ くにさだ)は人を支配できる力に酔いしれ、更に力を欲っして凍雲の『セブンス・センス』に目をつける。 『セブンス・センス』を悪用することに抵抗している凍雲と天神は相容れない関係となっていく。 そんな凍雲の『セブンス・センス』の力が及ばない女性が現れる。 クラスメイトの花護 光希(かご みつき)は凍雲の発する恐怖の半径五メートル内に入ることができた。 新しい出会いに心躍る凍雲に対して、天神は花護の存在に怒りを燃やす。 人々を巻き込む『セブンス・センス』のホルダーである、凍雲と天神の戦いの幕が上がる。

R15残酷な描写あり男主人公シリアス異能力バトル

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