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作:茨木野

俺だけ使える【隠しコマンド】で世界最強〜追放された落ちこぼれ貴族の俺、実は世界唯一の神眼の鑑定士だった。俺にだけ見える隠れた才能の原石を集めて最強の冒険者となる

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最終更新:2022/12/25

作品紹介

主人公のリッドは、公爵家の長男。 昔から神童と呼ばれており、将来有望とされていた。 しかし15歳になったある日、鑑定の儀式を受けたところ、【■■■■■■】という読み方も使い方もわからない、ハズレスキル持ちであることが判明。 その結果廃嫡され、国外追放される事が決まってしまう。 しかしリッドは、偶然、己の真の力に気づく。 『隠しコマンドを入力しました』 『隠しスキル【神眼の鑑定士】を獲得しました』 リッドには人には見えない隠された力を見抜き、それを使える特別な鑑定能力を持っていたのだ。 類まれなる、秘めた才能。そして世界でただ一人、隠しスキルを使えるリッドは、底辺から冒険者として成り上がっていく。

R15残酷な描写あり男主人公主人公最強追放

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