ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:鬱沢色素

魔物と戦わず逃げまくってたら「お前は臆病者だ」と追放された俺、実は陰の支配者で無敵の軍団を作り上げていました 〜お前らが苦戦している魔物、俺の仲間の中でも最弱ですよ?〜

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2023/6/1

作品紹介

ハワードは帝国の宮廷魔導士として、日夜ブラックな労働を強いられていた。さらにそれだけではなく、大切な相棒を奪われ、恋人には裏切られ、故郷の村を焼かれたハワードは、帝国に憎しみを抱くようになる。 ある日、ハワードは第五皇子ギデオンが率いる魔物討伐パーティーに、サポート役として加入させられる。しかし魔物と戦わず逃げ回っているだけのハワードは、「お前は臆病者だ」と言われパーティーから追放されてしまう。 しかし真実は違った。ハワードは逃げ回っていただけではなく、裏で魔物と交渉し、密かに無敵の軍団を作り上げていたのだ。追放をきっかけに、彼は《ディアボリック・コア》を立ち上げ、帝国への復讐を開始する。 一方、帝国はハワードが率いる無敵の軍団になすすべがなく、崩落の一途を辿っていくのであった……。 今、少年の快進撃が始まる。

R15残酷な描写あり男主人公主人公最強追放

評価・レビュー

まだレビューはありません。