ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:織侍紗(@'ω'@)ん?

お前の魔術は派手なだけでクソの役にも立たないとSランクパーティを追放された魔術師、新たなパーティをSSSランクへと導く ~土下座されて帰ってきて欲しいって言われても帰るわけないよね?~

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2020/10/12

作品紹介

「お前の魔術は派手なだけでクソの役にも立たないんだよ! 目障りだ! さっさと立ち去れ、ユーリ」  Sランクパーティであるレッド・ライジングのリーダーであるガーディ・バロンからそう告げられたのはユーリ・オングッド。 「アンタの魔術とやらでモンスター倒したとこ見たこともないんだけど! ホント、や・く・た・た・ず、ね!」  サブリーダーのマルチナ・バルバトスからもそう馬鹿にされて、ユーリはラストブレイドを後にする。  しかし、彼らはユーリの魔術の秘密を知らない。ユーリの魔術ではモンスターを倒すことが出来ないのは当然のこと。何故なら彼の魔術はモンスターに割合ダメージを与えるだけだから。  そして、ユーリの魔術で体力が残り僅かになったモンスターにトドメを刺していたことも彼らは知らない。 「ねぇユーリ。また私たちのパーティに戻ってきてくれない?」  ラストブレイドを首になったユーリに、かつてパーティを組んでいた幼なじみであるソフィア・ブランディアが声をかけてきた。ソフィアたちは破竹の勢いで冒険者ランクを駆け上がっていた中、声をかけてきたラストブレイドに快くユーリを送り出してくれたのである。  一度は抜けた身だと渋るユーリに対して、ソフィアは気にしないでと強引にパーティへと再勧誘をしてしまう。  絶対にモンスターを倒せない魔術を操るユーリが気心知れたかつての仲間たちと歩むのは頂点への旅路である。  これはその物語の序章部分です。今回短編として書いてみました。  アルファポリスにも投稿しました。

オリジナル戦記主人公最強ざまぁ追放ハーレム要素あり?

評価・レビュー

まだレビューはありません。