ずっと魔力を帯びた霧と魔物で溢れた森で暮らしてきた。家はあるけど誰のものかわからない。勝手に住んでます。だって住み始めたときの記憶はないんだもん。 退屈はしなかったよ。家には本がたくさんあるから!10年以上読んでるけどあと少しで読破できるところまで来た! 最後の一冊を手に取ったとき、本から出てきたのは鍵? 今まで開けられなかった家の扉と開けたとき、少年ヒュウの冒険が始まった! ただし人と会話したことがないので重度のコミュ障でした(笑) 知識と力をはあるけど人との会話が苦手な少年の冒険活劇になるかなあ?
更新:2020/4/25
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