大手企業の社長秘書の桃山 菜(ももやま さい)24歳は京都に社員旅行に来ていた。 友達とお寺をまわっている途中、池に落ちてしまう。 目を開くとそこは戦国時代で、そこで出会った女性よしさんと出会い、彼女がやっている料理屋にお世話になることになる。 だが、料理屋のメニューは一つだけ… 早く作るのが第一で味は二の次…。 売上もいまいちな日々に見ていられなくなり、菜も手伝うことに! そこから、色々な問題、暖かいお客さんに出会うことになる! 戦国時代の食と恋愛の小説です。 ほっこり出来るような料理をなるべく出すようにしています。 ※リアル戦国時代の物語ではありません。あくまで戦国時代モチーフで少し乙女ゲーム感が強い作品になっています。
更新:2023/11/7
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