魔族と人類の戦争に駆り出されている兵隊Aの俺。目の前で魔法や強靭な力で殺されていく仲間たち。俺はその状況に恐れながらも叫びながら魔族を殺した。そして仲間たちとようやく切り拓いた道の先に敵将の首が見えた。俺は目の前にいる賞金首に目が眩み、飛びかかって、殺された。 目を覚ますと目の前には草原や木が広がっていた。これは天国かと思ったがそうではないらしい。俺はどうやら転生したのだ。 転生すると腹が減った。あまりに空腹なためお腹が痛くなってきた。なんでもいいから食べたい。そう思った時に目の前にいたのは1匹のスライムだった。 『面白い』、『続きが気になる』と思った方はブックマークや応援お願いします!
更新:2023/12/20
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