それなりに栄えて、それなりに田舎。そんな中途半端なところにあるカラオケ屋には、変な人が時々やってくる……。店番をしているのも退屈だし、ちょっとだけ、話しちゃおうか。
更新:2009/6/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
山の中の、小さな村。その村の小学校の同窓会に呼ばれた一朗。同級生との再会を喜び、懐かしむ一朗だったが、ふと、あることを思い出す。それは、崖から落ちて死亡した、『彼女』について――――。いないはずの六人目。それは、誰なのか。
更新:2009/5/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある一軒の古本屋。いつも通り漫画を立ち読みに行き、いつも通り漫画を手に取ると、何やら挟まっている。チラシかと思いのぞいてみると、そこには無地のCDが挟まっていた――――。ノンフィクション。古本屋に行くと同じ事が起きるかもしれなかったりします。
更新:2009/4/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私、時計堂(仮名)は、美術準備室に閉じ込められた――――。ノンフィクション。見たい番組は、きちんと録画しようねという話。
更新:2009/4/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。