主人公、水無月 奏(みなづき かなで)はひょんな事件から警察の特殊捜査官に任命される。 そして、同じ特殊捜査班である、透(とおる)、紅蓮(ぐれん)、槙(しん)、そして、室長の冴子(さえこ)と共に、事件の「真実」を暴き出す。 その事件がなぜ起こったのか? 本当の「悪」は誰なのか? そして、その事件と別で最終章に繋がるある真実……。 こちらは全部で第七章で構成されています。第七章が最終章となりますので、どうぞ、最後までお読みいただけると嬉しいです! それぞれの章にいろいろな状況で苦しむ人達がいるというメッセージを込めています。是非、読んでみてくださいm(_ _)m よろしくお願いいたしますm(__)m *アルファポリスでも連載中です。
更新:2024/6/2
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