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@オノログ
作者:鬼多見 青
トレンド
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書籍化
コミカライズ
作:鬼多見 青
「もしかして、夜の旦那様の旦那様は使い物にならないということでしょうか?」 伯爵令嬢メリルリア(20歳)は、辺境伯ルディオール(34歳)と政略結婚した。 しかし結婚式の日の夜、ルディオールは「君を愛することはない」とメリルリアに言い放つ。そして翌朝には、仕事のため王都へ旅立ってしまう。 残されたメリルリアは使用人たちと平和に過ごし、時々毒なのか下ネタなのかを吐きつつも、辺境伯夫人として邁進する。 数カ月後、辺境伯領に戻ってきたルディオールと日々を重ね、やがて二人は本物の夫婦になる。 ※本番はありませんが、下ネタ、口付け、触れ合い、ちょっと無理矢理のシーンがありますので15禁です。 ※2023/12/5一章完結、12/21二章完結、2024/1/18三章完結。
更新:2024/1/18
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男爵令嬢アリスは、約2年前に伯爵家長男であるディランの婚約者になった。しかし、婚約者として扱われたことがないどころか、言葉を交わしたことすらないに等しい。待ちくたびれ、心が折れたアリスは、ある日友人の子爵令嬢クララに宣言する。 「もう好きなのをやめるわ」 それからは円満な婚約解消を狙いつつ、アリスがディランをスルーする日々が始まった。しかし、ディランはアリスが気になる様子で、毎日アリスに付き纏い始める。クララはどこか思い詰めた表情を見せ、その後、学園に来なくなる。 ※本編完結済。ガールズラブ風ですが、ガールズラブではありません。キーワードをよくご確認ください。何でも許せる心の広い人向けですが、サラッと読めるハッピーエンドのお話です。 ※番外編更新中。
更新:2023/7/25
「私は、公爵令嬢レイラとの婚約を破棄する!」 舞踏会の序盤、公衆の面前で、レイラは第一王子に婚約破棄を言い放たれた。一応理由を聞いてみたが、想像通りイマイチ釈然としない。 これまでは国が決めた政略結婚という理由で我慢してきた。しかし最早全てがどうでも良くなったレイラは、あっさり婚約破棄を受け入れ、優雅に一礼して大広間を去ろうとする。 しかし、レイラを呼び止める者がいた。 「レイラ嬢、貴方に結婚を申し込みたい。急で申し訳ないが、どうか私の妻になってもらえないだろうか」 「私は、何番目の妻になるのでしょうか」 長年にわたり婚約者に蔑ろにされ続けたレイラが、隣国の王太子に求婚され、次第に惹かれ合っていくお話。ハッピーエンドです。 ※「【短編】第一王子に婚約破棄されたら、隣国の王太子に求婚されました〜私は何番目の妻ですか〜」の連載版です。
更新:2023/5/22
「マリア、今日も可愛い」 美形の旦那様レオナルドから離縁を拒否された侯爵家の妻マリアは、今日も惜しみなく、有り余る好意を全て向けられてたじたじだ。 甘さ全開のイケメンは尊い。しかし、早く慣れないとメンタルがすり減り続ける。その上、マリアはレオナルドへの気持ちがよく分からない。 ある朝、レオナルドはマリアを夜会に誘う。レオナルドは夜会に向けて、ドレスやアクセサリーをマリアに贈ることにしたのだが、マリアへの気持ちがそれらに顕れてしまい… マリアがレオナルドへの気持ちを自覚するお話。 ※タイトルをストーリーに合わせて変更しました。 ※「旦那様、離縁してください〜避けられ続けてもう限界です〜」の続編です。単体でもお楽しみいただけますが、前作をご覧いただいた方が分かりやすいです。 ※タイトルに(完)がついているお話毎にひとまとまりです。未完結の連載物が苦手な方は、(完)毎にご覧ください。
更新:2023/3/15
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