目が覚めると知らない爺が目の前にいた。どうやら俺は死んだらしい。その後、色々あって異世界に送られることになったが、爺が言うにはその異世界には魔法が存在する世界だと言う。その際に魔法の属性は何があるのか聞き、俺は『地』属性だけに特化させてくれと頼む。不人気だけどいいのか?と聞かれたが・・・俺は『地』属性が『最強』ではないが『最高』だと思っているので何の問題も無い。他にもいくつか能力をもらって異世界への扉をくぐる。こうして俺の第二の人生が始まったのである。―――――※注意!この小説には恋愛要素が全くありません。適当に主人公が好き勝手する話です。
更新:2012/1/24
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