「あ、これ詰んだ」 前世を思い出したアナスタシアは、自分が悪役令嬢っぽくて、更に明日にでも断罪されそうと言う状況に気づいた。 そして、同じく崖っぷちの転生者と策を巡らす。 果たして、断罪を回避し、王妃になることは出来るのか?てか、王妃になったところで業務が出来んの…? これは、私が前世の記憶で内政チートをしてようとする話である! ※主人公達は良い人ではないです。 ※誤字脱字がかなりあるかもしれません。 ※ごめんなさい、作者は内政など詳しくないです! ※これの改変版をアルファポリスで投稿するつもりです。こっちは当分更新しないかも…。
更新:2020/4/16
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