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作者:ビーダル

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作:ビーダル

紅の瞳Ⅱ

表紙は岸田 凜です。画像生成AIを使用しています。 好きになった相手は、自分を犠牲にしてまで大事にする。 だけどそれ以外の他人には基本冷たい。 そんな極端な性格の主人公(一応)鷹崎優斗(女顔)が繰り広げるバトル(一方的な斬殺)ファンタジー(という名の虐殺)。 無意識に女性を口説くのが得意な彼は、知らず知らずの間にハーレムを築いていく(多分)…… 優斗「ふざけるな」 智志「キレんなよ。つーかほとんど事実じゃん」 ティア「…同感」 優斗「えー…他はまだしも、最後のハーレムが納得いかないんだけど……」 カグラ「そーゆーところが、無自覚女たらしなんっスよ」 凜「なるほど……そうなのか」 優斗「いやいや…納得しないでよ」 綾乃「だいじょうぶ、だいじょーぶ!主人公(一応)がハーレムを築いても、問題なーし!!だよ?」 優斗「一応って何さ」 沙夜「主人公らしくないって事でしょ…。少しは主人公らしく、好感が持てる好青年になったら?」 フィリア「え、えーと…今でも十分魅力的だと、私は思いますよ?」 沙夜「そう見えるのはフィリアだけよ…」 優斗「はぁ……」 カグラ「まぁまぁ、そんなに落ち込むこと無いっスよ。最近はダークヒーロが流行ってるって言うじゃないっスか」 優斗「僕ってそんなにダークかな?」 カグラ「そりゃあ、顔色一つ変えずに敵をぶっ殺しまくる主人公は……ねぇ?」 ティア「ダーク……」 優斗「別に普通だと思うんだけどなぁ……まぁいいや。えーっと本作品は、残虐な表現が多いので、閲覧する場合は気を付けて下さい」

更新:2018/10/9

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