ある日、クローゼットの中を開けたら眩い光が。あまりの爆光に目を潰されそうになりながらも、そこがどこへ通じているのか気になってしまい、足を踏み入れてしまう……。 現実世界と異世界を行き来し、時に働き、時に観光し、異世界を楽しむ非日常系日常ファンタジー。 //////////////////////// ※申し訳ありません。仕事が忙しく、定期での加筆が出来なくなりました。 また、書き進めてゆく内に”コレは本当に面白いのか?”と自分自身でも思う様になってしまい、書くのが苦しくなってしまいました。 加筆はゆっくりと行ってゆきますので、ご了承下さい。
更新:2024/2/29
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