ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:子猫だよ・ω・

条件をリセット
詳細条件で探す

作:子猫だよ・ω・

幻想世界のフラグクラッシャー

 例えるなら、集団下校の途中で道端に落ちていたエロ本を見つけて、どうしても欲しいけど集団下校で皆が見てるから恥ずかしくて拾えずすぐさま気持ちを切り替えて諦める。  でも下校が完了して皆がいなくなった後にすぐさまそのエロ本を回収しに行く……そんな今の世の中どこにでもいそうな一般の普通の高校に通う高校生。  それが僕だ。  普通と違う所があるとすれば、ちょっと漫画の読み過ぎで漫画みたいな動きに憧れて、小さい頃から特訓ばかりしてる事くらいかな。  そんな僕が憧れる存在は勿論、漫画やアニメの世界にいる主人公達の存在だ。  もしも漫画やアニメの世界にいる主人公のような技なんかを使えたりしたら最高にかっこいいじゃない?  あー主人公に一度でもいいからなってみたいね。  これはそんなアニメや漫画の主人公に憧れている変態で馬鹿な僕の物語。 ☆お知らせ☆ 2011/12 執筆開始。 2012/3/30 執筆終了。 最強人種2[link:novel_view?w=17929265] 最強人種3[link:novel_view?w=21209745] タイトル表紙担当 絵師 樟葉さん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNg6v6LV2onwdpsaERxSjjHA41] *描かれてるのはルーネと雄一とわさびです。 御園るしあさんがなんとルーネを描いてくれました! [link:ilst_view?w=21751833] ★New★なんと主人公までも描いてくれました! [link:ilst_view?w=21846155] 驚きのサプライズなので皆さんぜひ見てください。

更新:2012/9/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:子猫だよ・ω・

最強人種4

 伝説の英雄、ゼクセル=ミフィール。  伝説の英雄、岡崎茂。  この二人の力があったからこそ、世界最大の災厄、世界最大の戦争『アルマゲドン』に勝利する事が出来たと言っても過言ではない。  今の時代はとても平和だ。過ごしやすい環境、科学の力によって新たに作り出される数々の便利な家庭用品、精密機械。  何不自由ない生活を満喫する事が出来ている。  それだけじゃなく、今のこの世界には、この世界を恐怖に陥れる存在は最早いない。  かつて、地球に住む生命全てを恐怖のどん底に陥れたメビウスの輪、そして∞(インフィニティ)はもう存在しない。  英雄達が倒したからだ。  約千年後に訪れるらしい世界の終わりは、千年後の世界の住民が解決するらしいし、世界を滅ぼす存在に怯える事はきっとないだろう。  って……皆は言うけど、僕は思うんだ。  人類は世界の全てを滅ぼす存在に勝利した。  それってつまり……。 ※※※※※※※※※※※※ お知らせ ※※※※※※※※※※※※ 最強人種シリーズ [link:novel_view?w=21209745] 【LV999の村人】村人は某サイトに移籍しました。エブリスタではもう見れません。 Twitterアカウントもどうぞよろしく! https://twitter.com/konekodayo00 Twitterのみ報告していてこちらでのお知らせ漏れてました。 暫く忙しいですので不定期更新になります。完結に向けて少しずつですが進んでいますので、気長にお待ちいただけると幸いです! 毎日更新は私の学生時代とは違って時間的に無理なので、諦めます。無責任に毎日更新などと期待を煽るような真似をしてしまい本当にごめんなさい。 また、タグの編集を一旦出来なくしました。怒るお気持ちや作者に一言いってやりたいと思うのはごもっともで、タグの封鎖は大変申し訳ないのですが、それでも読者同士での争いは極力やめて欲しいという考えです。 ご理解いただけると幸いです。 不平不満はコメントで私に対してだけでお願いします。極力お返事できるようにも努めますので何卒、よろしくお願い致します。

更新:2019/9/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:子猫だよ・ω・

最強人種3

 知ってるか? 世の中ってのは過ごし方次第で面白おかしく生きる事が出来るんだぜ?  別に引き篭もるな糞野郎とか言うつもりは微塵も無い、引き篭もってパソコンいじって楽しいってんなら、それも過ごし方の内の一つだ。  でも、いくら面白おかしく生きたって、それは世の中に存在する楽しい出来事の一割も味わってなんかいないんだ。  その事に俺は最近気付いた。高校生の最後の学年になってから気付くなんて……もったいないにも程がある。  世の中には娯楽が溢れてる。世の中がこんなにも楽しい事で溢れてるなんてつい最近まで全然知らなかった。  今は充実してる、遅いながらも満喫しまくってるよ。  だから俺は切に願うね、  死にたい。 ☆お知らせ☆----- 2012/04/01 執筆開始。 幻想世界のフラグクラッシャー[link:novel_view?w=20541876] 最強人種2[link:novel_view?w=17929265] 最強人種1[link:novel_view?w=12677898] 樟葉さん作 リリス&ルク[link:ilst_view?w=21633965] ★応援特典★ エブリスタ会員のみこの作品の応援でptを溜めると応援特典画像を見る事が出来ます! 20pt→最強人種(マジキチチキンヘッド仕様)の画像。 100pt→子猫だよ・ω・が飼っているペットの写真。 new!! 250pt→短編(リリスちゃんの日常) ★NEW★ 作品名 最強人種4 [link:novel_view?w=22835923]執筆開始

更新:2013/10/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:子猫だよ・ω・

最強人種2

 生まれた時からオタクだった気がする。  さてそんな意味不明なエピソードはさておき、最近俺は気になる事がある。  それは……『デジャブ』。  誰でも一度くらいは感じた事があるだろう、だが俺はそれを『常に感じている』。  全く不気味だぜ、電波にも程がある。  それを一度友達に相談したら。 「テ ラ き も す (笑)」 て言われました、本当にありがとうございます。  まぁこんな話しは置いといて、趣味でも語ろうか。  俺の趣味は勿論。  ゲーム。  アニメ(深夜)  聖地巡礼。  最高ですわ、そして俺は俺をオタクと認めているのでオタクと言われても全然平気、逆に気持ちいい。  アニソン最高。  でも俺をそんじょそこらのオタクと一緒にしないで欲しい。  スポーツ万能。  成績優秀。  ついでに人望も厚い。  そして周囲の人々は私をこう呼ぶ。  アニファイターと。 ¶ お知らせ ¶ 執筆開始2010/09/8 最強人種2は最強人種の続編です。 最強人種1[link:novel_view?w=12677898] 最強人種3[link:novel_view?w=21209745] 最強人種4[link:novel_view?w=22835923] 幻想世界のフラグクラッシャー』[link:novel_view?w=20541876]

更新:2014/5/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:子猫だよ・ω・

最強人種

 平和のために勇者は世界の頂点に君臨する魔王を倒した。  魔王を倒した勇者は盛大に歓迎され、その世界の英雄として名を残す事になる。  だが、勇者が英雄として称えられていたある日、村の一人の男がこんな事を言い出した。 「魔王を倒したって事は勇者様は魔王以上の力を持ってるんだよな? だったら……勇者様の気分次第で人類を滅ぼすなんて簡単な事じゃないのか?」  そんな……勇者本人がするはずもない馬鹿げた噂は瞬く間に広がった。 「勇者を殺せ」 「人里に近寄るな」 「勇者を怒らせたら容易く殺されてしまうぞ」 「人の形をしている分、モンスターよりも厄介だ」  噂は悪い方向へとどんどん広がり、勇者と呼ばれた世界を救った若者は、第二の魔王と呼ばれるまでに追い込まれてしまう。  だが……勇者当本人は心優しく、世界を救い酷い戯言を言われてる事も気にもせず、人々に怒って手を加えよう等とは考えたりもしなかった。  だが……自分がいる限りこの世界は本当の平和を迎えられないのもまた事実。  そう考えた勇者は、この世界とは違う、別の次元の違う地へと旅立とうとするのだった。 ?ソお知らせ?ソ 作品が完結しました^^ これらの作品もよろしくお願いします。 「最強人種2」[link:novel_view?w=17929265] 「最強人種3」[link:novel_view?w=21209745] 「最強人種4」[link:novel_view?w=22835923] ※読む前に注意!※ 現在の著者の文章力と比べると、この小説はかなり昔に執筆したため文章は鼻脂LVで低いです! かなり稚拙な文章で構成されています。 原案として残すため、内容の変更自体は致しません。 純粋にストーリーだけで楽しんでいただければ幸いです。 文が笑っちゃうくらい酷いので、頑張って読んでください。子猫だよ・ω・より 「ハイ・ファンタジー」特集に載りました。

更新:2015/5/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。