また、君がいる―――駅の改札にいる”僕”は君が来る度に、君を見つめる。”僕”がこの駅で待つのは、君。この駅で君が待つのは、あのひどい男。見てるだけじゃ、君のことは守れない。神様、どうか、どうか”僕”を人間に……
更新:2013/7/5
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私が働くのは都会の片隅にある小さな花屋さん。ある日の昼下がり、店を訪れたのは無口できれいな瞳をした常連さんの彼。私の毎日に、淡い恋心という名の花が咲く。 (他名義で投稿したものを改稿いたしました。) 自作品「flowersー嫁の花ー」を続編としてお楽しみいただけます。
更新:2013/6/24
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父と二人で向かった旅行中、とある草原でツムギは竜巻に飛ばされ、いつの間にか異世界へ。訪れた空の国で出会ったのは、無愛想な風使い・ハヤテと服屋を営む国一番のお年寄り・ばば様。風を操り、光を操り、樹を操り、水を操る……その他にも様々な民が暮らす異世界で、ツムギは裁縫師に。空の国の住民たちと幸せに過ごしていたその矢先、空の国と隣国・地の国との対立が激化。大きな戦に巻き込まれたツムギの運命は――? 各話タイトルに■がついている場合はツムギ、□がついている場合はハヤテ視点です。 よりよい物語を求めて、皆様の意見を元に常に修正しながら進めております。気づいたことがありましたら、感想やメッセージ、また作者Twitterまでお願いします。 *作者の都合により更新停止中です。ご迷惑をおかけします。
更新:2014/3/17
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