出逢いは、王宮の一室、初めてのお茶会の場だった。 まあるい体型、小さい手足、色合いと位置関係で耳に見える頭部のリボンとあいまってその姿は、まさに子ぶた。 にぱと笑顔を向けられ僕は、子ぶた姫に恋をした。
更新:2017/1/5
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■【ほのぼの/無ジャンル/短編】■価値があるから人はさがす。価値がないから、放っておく?――できれば、×××も迎えに行ってほしかった。
更新:2009/4/25
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