「小説家になろう」に掲載された、友人の小説を読んだとき、私は気づいてしまいました。これは私の主人のことだと……。 私は友人に問いただし、私の手紙を掲載してもらうことにした。 「若人へ」という作品の続編となっています。
更新:2014/7/28
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