冬木姉弟と言うキャラを使って、会話形式で小説の書き方を書いたエッセイです。基本的にモチベーションに頼らない方法を書いています。少しでも書き手が増えたら嬉しいです。
更新:2023/11/3
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天パで眼鏡なお調子者の川原くんに振り回される可哀想な前田くんのお話。というかコントです。本編に天パ要素はありません。
更新:2013/5/30
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「ねぇねぇ」から始まり、 「もういいよ」で終わる、 二人の男女が織りなす漫才風ショートストーリー―― やりたいことをやり、 知りたいものを知り、 なりたいものになる。 今日もA子とB男は、 街のどこかで、きっと語らい合っている。 ※本作品は独立したストーリー(ネタ)となります。
更新:2016/3/31
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小説を書いたことがない。なんなら、学校の読書感想文以外で文章を書いたことがない。小説を書くってどうしたらいいの?そもそも何をどうしたらいいかすら分からない。そんな人たちのための書き方の案内です。 面白い物語の作り方や、文章についての小難しい知識については書きません。本当に初歩の初歩をご説明していきます。 ※2016年6月3日に完結 ※2017年1月12日再開
更新:2017/4/17
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「ある日、家に帰るとエルフ族のメイドさんがいた」……キャラクター達の会話形式で進む異世界ファンタジーものです。 これは別所で連載しているものを改めて投稿しています。 性的な台詞がたまにあるので「R15」としていますが、直接的な描写はないので、多分全年齢に近いです。
更新:2011/2/20
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