俺の余命はあと一年弱。 初恋の人の命を救うために、わけわからん呪いの身代わりとなった。地味だった俺はそこから変わっていった。自分を犠牲にして人を助ける事が日常となった。いつしか人は俺の事をカースト最上位のリア充と呼ぶようになった。 幼馴染と一緒に入学した専門学校で、再び初恋の人と出会ってしまう…… 彼女は何故か地味で陰キャでぼっちと変わり果ててしまった…… 俺はそれが許せなかった。だからお前を絶対幸せにする! ……そこに俺がいなくても! ※バトル無し
更新:2019/9/16
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Fe8様のパッと思いついただけの小説タイトルを羅列するだけ(http://ncode.syosetu.com/n8948eb/)を見て勢いだけで書いた、後悔は一切してないがとりあえず自分の文章力の低さに泣きたい 冒険者ガロウとパーティーメンバー達のとある日常の一コマ ガロウはこの謎の展開をどう切り抜けるのか! なんてことはなくただただほのぼのしたの書きたかっただけです本当にありがとうございました
更新:2017/7/24
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僕はどこにでもいるような平凡な人間で。彼は物語の主役となるべき人間で。端役の僕が、彼の物語をよりよく彩るのは当然のことである。 それが例え傍から見れば、悪役が主人公にあくどい手段で自分のものとする物語であったとしても、僕にとってはヒーローとヒロインとが結ばれるための布石でしかなかったのだから。 これは僕が僕のために彼の幸福を追求する物語であり、僕が書いた物語が破綻する話でもある。 好きな男の為ならば何でもやってのける系有能自信皆無の主人公が、あれやこれやとやらかした挙句に自滅する話。
更新:2017/5/21
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