34歳無職元会社員が初詣に行って、新進気鋭の英国人小説家と出会うお話。舞台は京都の伏見稲荷。【※初詣小説その②前作とのつながりはありません※※このお話は女子にとっての都合のいいご都合主義でできたお話です。主人公の過去に婚約破棄があるため、途中の糖度は前作より控えめですが、新年なのであまーい妄想を書き連ねたいという一心で書いていることに変わりはありません。「そんな都合のいい話あるわけないだろ」というつっこみはお控えください。ざまぁもありません。】※別所にもおいています
更新:2018/1/6
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