紅茶をこよなく愛する宅急便トラック運転手の「僕」はあることから巨大軍需企業の陰謀に巻き込まれてしまう。「極討放送」を名乗る報道手段に助けられるも、これがまたクセモノぞろい。はたして、生き延びることはできるのだろうか
更新:2009/8/26
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